導入から1年以上たち、一時期ほどの熱量はなくなりましたがここ1年でもっとも打ち込んだ機種です。
今回はマギレコの面白いポイントや、打ち方などを通常時、ボーナス中、AT中の3つに分けて語っていきたいと思います。
1.通常時:どこからでも当たるバランス
まずはボーナスを当てる必要がありますが、そのルートは大きく分けて「規定ポイント」「CZ」「レア役」の3つです。
いずれか1つに依存していないため、いつでもボーナスに期待できるのが非常に良い点です。
高設定ほど当たりやすくなりますが、低設定でも展開次第でしっかり当たってくれます。
- 規定ポイント
正直、6は別格の挙動をするため、低設定だと厳しい展開になりやすいです(高設定でも天井が選ばれることは普通にあります)。ポイントをためるにはレア役が重要で、特に弱チェリーは引けると嬉しい小役です。弱チェリーは高設定ほど出現率が高く、ポイント加算の倍率アップゾーンにも移行しやすくなります。
基本的な通常時の楽しみ方は、弱チェリーを期待しつつ、ポイント倍率アップ中はレア役を祈り、ゾーン到達での演出を楽しむという流れです。
- CZ(スイカ)
CZは主にスイカで抽選されており、設定差があるため判別でも重要視するポイントです。そのためスイカも引けると熱い小役です。
スイカを固めて引いたときが一番ドキドキするタイミングで、前兆ゲーム数を数えて、「これは1個目で当選しているから黒江来い!」とテンションが上がります。
- 強レア役
強レア役からのボーナス当選率は単体だとそこまで高くありませんが、「魔法少女モード」に滞在していると話が変わります。1度でもレア役から当たると「もしかしたらモードに滞在しているかも?」と推測しながら回す楽しさが生まれます。ボーナスをスルーするほど魔法少女モード滞在率は上がるため、スルー回数を考慮しつつモード推測するのが面白いです。
- 前兆の法則
ゾーン到達時の前兆にも法則があります。
一番うれしいのは60pt付近から始まるプレ前兆ですね。レア役を引いていないのに前兆が始まると299pt以内でのボーナスが濃厚になります。
レア役対応演出でハズレ目や、調整屋移行後のランプ演出で強発光が出たりなど、当たるときの前兆は比較的分かりやすいですが、時折「こんな演出で当たるの?」という弱そうな前兆から当たることもあり、良いスパイスになっています。
また、フェイクの調整屋滞在中に強レア役を引いたとき、そのレア役がボーナスに当選していた場合は前兆終了後に再度前兆が始まります。この場合本前兆濃厚なため、前兆終了後に再度前兆が発生した時が最高に気持ちいいですね。
スロットの楽しさの一つに設定判別しながら回すというのがありますが、この台は様々な要素を組み合わせて判別する必要があります。通常時は設定推測をする上で大事な要素が詰まっていて飽きません。また、すべてのレア役に明確な役割があり、引くだけで嬉しく感じられるのも大きな魅力です。
レア役契機・規定ポイントからのボーナスにバランスよく期待できるため、通常時でも退屈せずに楽しめます。
2.ボーナス中:自分好みの告知で打てる
ボーナス中にATを当選させる必要がありますが、抽選は「小役で高確率を抽選し、その高確率中に小さいキュゥべえ揃いを引く」という流れです。すべてフラグ管理のため、変な心配はありません。
告知方法は「チャンス告知」「完全告知」「違和感告知」の3種類があり、それぞれで楽しみ方が異なるためどれもおすすめです。
- チャンス告知
中押しの1確も良いですが、カットインの色ごとに右リール停止時の小さいキュゥべえ図柄の停止位置に法則があります。青は中段、緑は下段です。この法則が崩れると1確となります。
また「カットインの遅れ」も要注目です。リール始動時にカットインが来るため一瞬ナビ無しの状態になりますが、基本的に高確中のナビ無しはハズレが多いです。リプレイや共通ベルはフェイクに変換されるため、レバーオン時のナビ無しは「キュゥべえ揃いのフラグだが抽選漏れした小役」か「ハズレ」の2択になります。遅れは0確となるため、一瞬のナビ無しでも非常に熱くなれます。
- 完全告知
告知のタイミングは「レバーオン時」と「リール始動時」です。レバーオン時は不意を突かれて驚きますが、始動時の告知はレバーオンでナビ無しになるため、リールが回るまでの「間」が最高の瞬間です。チャンス告知と違いフェイクがないため、ナビ無しが多くなります。ナビ無しのときに来い!と念じて金扉が閉まったときの爽快感は溜まりません。
- 違和感告知
今作から追加された違和感告知ですが、個人的に一番面白いと思っています。違和感が発生するのは基本的に30G消化後になりますが、内部的には他の2つと同じ抽選をしており、30G以降に高確率を消化しているわけではありません。つまり「どのタイミングで高確率に移行しているか見抜けない」仕様になっています。
ただし、強レア役からの移行だけは見抜くことができます。 強レア役は100%で10G以上の高確率当選となるため、違和感告知でも高確区間が分かります。高確率移行の前兆が数ゲーム挟まることが多いため、レア役を引いてから3G後あたりからが高確率滞在区間です。ここでおすすめの打ち方があります。
内部的に高確率にいると推測できる区間内で、ナビ無し時に第一停止で中リールにキュゥべえ図柄を狙う打ち方です。キュゥべえ揃いのフラグを引いた際、約50%でキュゥべえ揃いに当選するため、高確率滞在と推測できる場面で中段に止まれば「50%でAT当選」となります。順押しで後半の違和感発生をワクワクしながら待つか、中押しで「フラグを引いているから揃っているかも!」と通常よりドキドキしながら打つか、好みに合わせてボーナスを消化できます。
3.AT中:どこを切り取ってもおもしろい
AT中も当然面白いですが、正直に言うと通常時やボーナス中のように「ここを語りたい!」というポイントを絞るのが難しいです。というのも、全体的に出来が良すぎて文句のつけようがないからです。
マギアアタックはレアキャラのときに対応役を引けたら最高に嬉しいし、神浜聖女は高いベルレベルを経験するとやみつきになるし、コネクトチャンスのレベルがとんとん拍子で上がった時は最後の3Gが緊張するし、AT中の要素がすべて面白いんですよね。
あえて不満点を挙げるなら「初回以降の規定ゲーム数振り分けが判明していない点」くらいでしょうか。
マギアボーナスやドッペルモードといった強力な要素も用意されており、「これを引くまでは打ちたい!」と思わせる目標が多いのも、完成度の高さを感じる部分です。
まとめ
Lマギアレコードの面白いポイントや打ち方を語ってきました。
マギレコはスロットとして面白いポイントが多く、最近の荒いスマスロに飽きている方には自信をもっておすすめできる機種です。
もし「最近打っていなかったな」「ただなんとなく回していたな」という方がいれば、今回紹介したボーナス中の打ち方や通常時の法則に注目して、ぜひホールで打ってみてください。
【マギアレコード- 評価】
- 面白さ評価 :★★★★★(5 / 5)
- 設定狙い評価 :★★★★★(5 / 5)


