アニマルスロット ドッチは想像より面白かった

感想・評価

北電子のジャグラー以外の機種ってメインには設置されませんけど、どれも面白いですよね。最近だと「グランベルム」にどっぷりハマりました。 「アニマルスロットドッチ」は設定狙いで座る機会はありませんでしたが、期待値稼働ではちょこちょこ触っています。今回は、そんなアニマルスロットドッチを実際に打ってみた感想や面白さをまとめてみます。

基本的なゲーム性の説明

まずはボーナスを目指します。
初当り確率は1/169.4と軽めなので、比較的初当りを引きやすいスペックです。

ボーナスを当てたら、枚数消化後に「アニマルチャンス(択当てチャレンジ)」に挑みます。挑戦回数は3回です。択当ては「4択」「2択」「全ナビ」のいずれかが発生し、どのナビが発生するかはボーナス後に獲得したチケットの種類によって変化します(金チケットなら全ナビ)。

この択当てを成功させた数だけ、その後の展開が有利になります。
択当てに1回でも成功すれば、ST「アニマルドリーム」へ突入します。成功数に応じた初期ゲーム数は以下の通りです。

1回成功:10ゲーム
2回成功:20ゲーム
3回成功:30ゲーム

これらをトータルした初回のST継続率は約40%となります。ここでボーナスを当てることができれば、以降は30GのST(継続率約82%)へ昇格します。
さらに、期待枚数約3,000枚の上位STも搭載されています。

リーチ目マシン好きにはたまらない通常時

基本的にノーマルタイプのような感覚で打てるのが魅力です。

ボーナス当選のメイン契機はリーチ目役となるため、挟み打ちでの小役テンパイハズレや、液晶演出と小役の矛盾を楽しむことができます。

「ハナビ」のようなリーチ目マシンが好きな方なら、ドッチも間違いなく楽しめます。
アイキャッチにもあるような中段チェリーがいきなり止まったり、2確で楽しんだりと、かなり面白いです。
液晶演出も搭載されているため、幅広い層が親しみやすい作りになっています。

また、通常時は「高確」や「超高確」といった状態も存在します。「今ここでボーナスを引けたらアツい!」という感情の起伏が生まれるため、通常時でも退屈しにくい仕様になっています。

BBは楽曲がいい!RBは…

【レギュラーボーナス(RB)】

正直なところ、おもしろい要素はありません。状態がいい時に引けた場合は、ボーナス最終ゲームでチケットの告知が来たらいいなと期待するくらいですね。

【ビッグボーナス(BB)】

BBはとにかく楽曲が良いです。
簡単な技術介入要素もあるため、「スロットを打っている感」があって面白いですね。

基本は50枚1セットで保障は2セットですが、継続セット数が伸びて枚数が増えるほど良いチケットを獲得しやすくなるため、継続ジャッジは力が入ります。
ボーナス当選時点でセット数の振り分けは決まっているため、複数セットを取れていることを祈りながら消化しましょう。

ボーナス終了後はチケットを使ったアニマルドリームの抽選に入りますが、ここでの択当てが非常に重要です。STの初期ゲーム数は多ければ多いほど展開が優位になりますからね。

赤満月が強すぎるST

ST中は「リーチ目確率アップ」「DOTCH(2択当て)」「ミッション」「赤満月」といった要素が存在し、約82%でループします。

中でも「赤満月状態」は、レア役を引くだけでボーナス確定となる超強力な要素です。
「DOTCH」や「ミッション」は発生頻度が低めなため、「リーチ目」と「赤満月」がボーナス当選のメイン契機になります。

赤満月はボーナス当選時の15%で移行し、一度移行すれば80%で同状態をループします。
STはこの赤満月にいかに早く移行し、ループさせ続けられるかのゲーム性です。
正直、赤満月以外の状態だとボーナスを引ける気があまりしません(笑)
赤満月ゲーだと思っていますが、一度移行してしまえばイケイケ感が強く、文句なしに面白いです。

どんな狙い方をしていたか

期待値稼働で狙う機会が多いのは「ジャングルボーナス間天井」でした。

2,500G消化すると前兆が発生し、ボーナスに当選します。
見た目は普通のボーナスと変わりませんが、ボーナス最終ゲームのチケット告知で「金チケット3枚」が出現します。 その後は保障ありの状態で「アニマルドリーム30G」が始まります。
自力で当てられなかったとしても、最終ゲームで救済のボーナス告知が発生します(自力で当てた場合は通常のアニマルドリームと同様の挙動になります)。

ホールで1,500Gハマリほどの台があれば積極的に座っていました。天井まで残り1,000Gほどありますが、ボーナス確率自体が軽いためコイン持ちはかなり良い印象です。
なにより面白い台なので、多少浅いところからも打っていました。

もう一つ狙いやすいのが「RB後の短縮天井」です。通常は天井999Gですが、RB後は499Gに短縮されるためかなり狙い目になります。私は200G以降から座っていました。

最後に

現在のホール状況だと設定に期待できる環境ではないため、期待値稼働でしか触れる機会がないのが非常に残念です。
メイン機種とまでは言わなくても、こういった面白いバラエティ機種が複数台設置され、しっかり稼働がつくような環境になってほしいですが…今のホール環境だと少し厳しいのかもしれませんね。

もしまだ打ったことがない方はぜひ打ってみてください。
私は自信をもっておすすめできる機種だと思っています。